私。



2002年の3月〜8月までの間の時期に書いたものです。
今の私の状態とは全然違いますが、残しておきたかったので載せています。



「私」ってどんな生き物なんだろう。
こういう状態になるまで、真面目に考えたことなんてなかった。考える必要なんてなかったから。考えなくても毎日平穏に生活を続けていられたから。

でも、今はそれが凄く必要。自分というものを見つけなくちゃ。
毎日のように考える。どの私が本当の「私」なんだ?って

友達の前で無理して頑張っている「私」が本当の私なのか
家で黙り込んでいる「私」が本当の私なのか

分からない。
ちょっとした一言でもそれが突き刺さって動けなくなる。そんな「私」だって「私」なんだよ
狂い掛けてカッターや剃刀を振り回して腕を切ってる「私」だって「私」なんだ。

・・・そういうこと?
ありのままの自分を受け入れるって、こういうことなの?
分からない。全然分からない。

何かに依存して生きている私も私の一部なの?
でも他人に操られて動く私は、人間ですらないかもしれない
その依存を断ち切りたいと思う私がここにいるのに

操り人形の私はもう嫌。だからその糸を断ちたい。時間が掛かっても、ゆっくりと一人で地面に立てるようになりたい。

でも、ただの人形でしかなくなった私は・・・人間でいられるの?
操ってくれる人がいなくなって、死んだように生きる人間になるの?

通院するようになって、「自分とは何か?」ってことを考える機会に恵まれました。だから毎日のように考えてる。
でも、答えどころかその近くまでも辿り着けないよ

自分を嫌って、結果腕を切りつけるだけの毎日。

自分の意思の赴くままに生きてみたい
でも、ただの人形の私に出来るのかな。

頑張ってる。毎日これでも私は頑張ってる。
これ以上どうやって頑張ればいいの?前を向いて歩く努力をしているよ?
でも、そうする為には腕を切ることになっちゃうんだよ。切らないと落ち着けないから。プレッシャーに弱過ぎるから。

腕はきっと痛がってる。深い傷を更に切ろうとすると走る激痛は、腕が「やめて!」って言ってるのかもしれないね
神経が沢山走ってる所。下手すれば左手は使い物にならなくなっちゃうかもしれないっていう警告を発してくれているのかな。
切りすぎて傷口が割れて、くっつかないかも。そういう状態になってます今左手首。
でも自分で切ってこうなった、っていう理由で外科に罹るのはどうしても気が引けるし・・・

今の私はどういう症状を患っているんだろう。それすらよく分からない。
考えれば考える程、「私」っていう生き物のことが分からなくなる。

生きているのが不思議。あまりにも現実感がないから。
傷みも感じない。酷い言葉を投げられても、それが自分へのものだとすら思えない。
自分じゃない自分がいるみたい。

私は誰なの?

ここに今居る人間は、本当に存在しているの?




き殴り。



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